もうひとつの道。

競争力のあるパイロットに まずは、英語でコミュニケーションする能力が鍛えられるので、ビザの問題さえクリアできれば、理論上は世界中どこへでも出かけていって仕事を得られるパイロットになれます。また、例えば教官職になった場合はいきなり隣の学生と自分自身の命を文字通り「握る」立場になります。エアラインに行く前に機長として責任を全うする実務が経験でき、記録の上でもその経験が貯まっていくことは将来航空会社の面接を受けるときに非常に有利です。

海外で生活したという経験 ライフスタイルはどうでしょうか。ニュージーランドを例にとれば、日本とはだいぶ違います。通勤は車で15分、まとまった休みも比較的取りやすく、皆、自分のプライベートを大事にしています。普段は旅行などで数日程度しか体験できない海外を生活の拠点とすることは、刺激に満ち、あなたの好奇心を満足してくれるかもしれません。留学やワーキングホリデーでも異なる文化や価値観に触れることはできるでしょう。しかし、仕事をする場合は大きな責任が発生します。その分、あなたの中に蓄積される経験、情報の密度は大きくなり、かけがえの無い経験となるはずです。

休みの日に飛行機を「借りる」 エアラインパイロットになることだけが、「パイロット」という夢を実現する唯一の方法でしょうか。日本ではパイロットと言えばエアラインパイロット、というイメージがあるかもしれません。しかし、それは航空業界の一端に過ぎません。

ニュージーランドでは、本業は他にあって余暇として自家用飛行機を楽しんでいる人が多く見られます。仕事も余暇もうまくやって人生を楽しんでいる人がたくさんいます。自家用免許でも、その免許の効力をいかんなく発揮して人生を豊かにしている人、空を楽しんでいる人を見ると、パイロットになることの意味を改めて考えさせられることもあります。

私たちの学校でも、PPL(自家用操縦士)の資格のみを取ることができます。自家用免許ではお金は取れませんが、お客さんを乗せて遠くに行くことができるようになります。人を乗せる以上、安全に対する考え方はプロフェッショナルのそれとなんら変わりはありません。同じスタンダードで教育を受けていただき、あなたの人生をより素敵なものにする「お手伝い」をします。また、体験操縦も随時受け付けています。詳細はこちら

十人十色、色々な考え方があります。それぞれがそれぞれの答えを持っています。最終決断をするのはあなたですが、もしあなたが選択をする上でさらなる情報を必要としている場合は、ぜひ私たちにご相談ください。きっとお役に立てると思います。

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三つ子の魂百まで。 ニュージーランドのいいところ。 もう一つの道。